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花言葉は「情熱」。南国カラーのブーゲンビリア

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    ハワイの花といえば、プルメリアやハイビスカスなどが人気ですが、ブーゲンビリアも華やかな色で私たちの目を楽しませてくれますね。

    ブーゲンビリアの原産地は中央アメリカや南アメリカです。ハワイには19世紀の初め頃に入って来たとされています。

    しかし人気が出るのはかなりあと、1960年代に入り、栽培品種が増えてからなんですね。ハワイに入ってきたときは紫色しかなかったようですが、今では赤、白、ピンク、オレンジ、黄色など色とりどりのブーゲンビリアが楽しめます。
     

    ブーゲンビリアのフラグッズも人気です。

     

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    ハワイ語では悪魔!?


     


    ブーゲンビリアは、ハワイ語では「Pua Kepalo」といいます。Pua=花、Kepalo=デビルという意味があるのですが、美しい花からは想像できない名前です。

    育てたことがないとわかりづらいのですが、ブーゲンビリアには実は棘があるんですね。成長の過程で、咲かなかった花芽が棘に変化するそうです。

    ハワイの植物は棘のあるものが少なかったので、そんな名前がついたのでしょう。

     

     

     

    ブーゲンビリアは発見者にちなんだ名前

     


    ブーゲンビリアは、18世紀に南米で発見されたそうですが、この花を発見したフランス人探検家のブーガンヴィルにちなんでつけられた名前だそうです。

    美しいブーゲンビリアの花は、19世紀初頭にはヨーロッパにもたらされ、あっという間に世界各国に広まっていきました。

    鮮やかな花の色にちなんで、花言葉は「情熱」。南国ハワイにピッタリの花言葉です。

     

     

     

     

     

    花に見えるのは花ではない!





    カラフルな花びらが素敵〜と思っていたら、花びらに見えるのは実は葉(苞葉/ほうよう)というもので、蕾を包んでいた葉っぱなんですね。

    本物の花はその中にあります。よく見ると、白くポチッとあるのが花なんです。

    苞葉は普通葉っぱよりも小さくて、緑色であることが多いのですが、ブーゲンビリアは苞葉自体がとても美しい色をしていますね。

    これは、原産地に生息するハチドリの目に留まるように、このような色になったのだと考えられています。

    野生のブーゲンビリアというのはないので、この色と形、美しい樹形を保つためには、水と肥料を欠かさずに、しっかりお世話する必要があります。

     

     

     

     

    日本でも育てられる





    日本でも、沖縄や九州でよく見かける花ですね。ブーゲンビリアは南国の花ですから、乾燥には強いですが寒さには弱いです。

    では他の地域では育てられないかというと、そんなことはありません。

    初夏から秋にかけて、日照時間が長い季節であれば育てることが出来ます。太陽の光をたっぷり浴びさせてあげて、やや乾燥ぎみに育てると、花がたくさんつくそうですよ。

     

     

     

    alohamau * ハワイの自然・神話 * 14:47 * comments(0) * -

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