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神聖な生き物として大切にされている、神の使いホヌ(ウミガメ)

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    ハワイアンもチーフとしても人気のホヌ(ウミガメ)。

    日本では浜辺で卵を産む様子が感動を読んでいますが、ハワイを始めとしたポリネシアの島々ではとても神聖な生き物として大切にされてきました。

    古くから神話にも登場していますし、古代の絵文字にもウミガメが描かれています。

    それは、ウミガメが神の使いとされているからです。

    海での危険から実を守ってくれるものとして人々に愛されているので、ハワイアンジュエリーでも人気のモチーフなのです。
     

    子供達を守るホヌの伝説


     


    その昔、子供達が浜辺で遊んでいるとたびたびサメに襲われるということがあったそうです。

    ホヌは子供に化けて自らが身代わりになることで子供達を守った、という伝説があり、そこから「海の守り神」として尊ばれるようになったのだとか。

    ホヌは子供が大好きで、時々子供に姿を変えて一緒に遊んでいたそうですから、大事な友達を守りたかったんでしょうね。

     

     

     

     

    ハワイアンジュエリーでも人気のホヌ

     


    ホヌはネイティブハワイアンの中では、神様やご先祖様が姿を変えて家族を守っていると信じられています。

    ですから、幸運や幸せの象徴と考えられていて、婚約指輪や結婚指輪のモチーフとしても人気なんですよ。

    もちろん、プレゼントとしてもおすすめ。

    大切な人の幸せを願い、ホヌをモチーフとしたジュエリーやアイテムをプレゼントすると、きっと喜ばれると思います。

     

     

     

     

     

     

    ハワイアンジュエリーの歴史

     


    ハワイアンジュエリーは、19世紀のハワイ王朝最後の女王、リリウオカラニがヨーロッパ訪問の際に身につけていたバングルが始まりだという説があります。

    しかしもともとネイティブハワイアンの間では、ハワイの植物や生き物をモチーフとして装飾品に取り入れられていましたので、その前からすでに始まっていた、という説もあります。

    そしてハワイアンジュエリーは、母から子へ、そのまた子供へと代々受け継がれていく大事な家宝として扱われてきました。

    装飾品としてだけでなく、大切な人を守る「御守り」のような存在だったんですね。ネイティブハワイアンの愛情を代々伝えていく芸術作品、それがハワイアンジュエリーなんです。

     

     

     

     

     

    触るのは禁止です!




    ウミガメはおとなしい生き物ですし、浅瀬の藻を食べにくるので、シュノーケリングなどをしていると間近に見ることができる時もあります。

    ゆったりとした動きのウミガメ、思わず触りたくなってしまいますがそれは禁止されているので注意してください!

    ハワイでは、ウミガメは神聖な生き物として大切に扱われてきました。ですから、今は特別保護動物に指定されており、大事に保護されているのです。

    ウミガメに触ると500ドル以上の罰金刑がありますから、気をつけてくださいね。必要以上に近づいたり、エサをあげることも禁止です。

    海の中だもの、ちょっとくらい触ってもわからないでしょ、なんて近づくと、監視員さんがしっかり見ています。

    ビーチには必ず立て看板がありますから、知らなかったでは済まされません。

    ウミガメを見ても、愛情を持って遠くから眺めるだけにしておきましょう。

     

     

     

     

    ウミガメに会えるスポットは?




    ワイキキから来るまでおよそ1時間のラニアケア・ビーチはウミガメに会えると人気のスポット。

    オアフ島の北側にあるハレイワ・アリイ・ビーチパークも人気。サーファーでにぎわう右側よりも、左側のビーチにお昼寝に来るそうですよ。

    もちろん、野生動物なのでいつでも会えるとは限りませんが、興味のある方は是非行ってみてください。

    また、観光とセットでウミガメツアーなども組まれていますから、そういった企画に参加するのもいかもしれないですね。

    ラケアニア・ビーチは保護団体の人が常駐していますから勝手なことは出来ませんが、ここでももちろんウミガメに触るのは禁止です。

     

     

     

    alohamau * ハワイの自然・神話 * 12:56 * comments(0) * -

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