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ハワイ州には独自の祝日がある!?アメリカ本土とは違うお休み

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    ハワイはアメリカの州の1つですが、アメリカ本土とは違う祝日がいくつかあります。

     

    日本でも東京都だけのお休み「都民の日(10月1日)」などがありますが、それと同じようなものです。

     

    せっかく旅行にきたのにお店が休みなの!?なんてことにならないように、ハワイ独自の祝日を知っておくと便利ですよ。

     

    プリンス・クヒオ・デー(3月26日)

     

     

    ハワイに行ったことのある方ならご存知かもしれませんが、クヒオ王子の名前がついた場所がいくつかあります。

     

    • ワイキキのクヒオ通り
    • クヒオ・ビーチ
    • カウアイ島のプリンス・クヒオ・パーク

     

    などです。

     

    カラニアナオレ・ビーチパークやカラニアナオレ・ハイウェイも、実はクヒオ王子の名前がその由来となっているのです。

     

    クヒオ王子の正式な名前は「ジョナ・クヒオ・カラニアナオレ・ピイコイ」といい、カウアイ島の王であったカウムアリイ王の曾孫にあたります。

     

    ハワイには昔、各島に王がいましたが、それを統一したのがかの有名なカメハメハ大王です。

     

    クヒオ王子の一族はカメハメハ一族がハワイに来る前からカウアイ島にいましたから、どちらかというと王子の一族の方が正当な王位継承者ともいえるのですが・・・

     

    19世紀も終わりに近づいた頃、リリウオカラニ女王の時代にハワイ王国は終焉を迎えます。

     

    ハワイは1902年にアメリカの準州となりますが、クヒオ王子はハワイアンとして初めてアメリカ下院議員に選出され、ハワイを州に昇格させるために尽力しました。

     

    亡くなるまでハワイのためにつくした王子は人々から「庶民の王子」と呼ばれて親しまれてきました。

     

    ですから、王子の誕生日である3月26日が祝日になったんですね。

     

    カメハメハ・デー(6月11日)

     

     

    カメハメハ・デーというのは、「キング・カメハメハ・デー」とも呼ばれ、ハワイの島々を統一したカメハメハ大王の功績をたたえる日です。

     

    この日は大々的なパレードやセレモニーが行われ、とても華やかなお祝いの人なります。

     

    カメハメハ大王の銅像には、両方の腕にたくさんの長いレイがかけられますが、人の手ではかけられない高さなので、クレーンのような乗り物に乗ってかけられます。

     

    このレイはボランティアの人々によって作られますが、黄色やピンク、オレンジなど色とりどりの鼻が使われていて、とても美しいんですよ。

     

     

    6月11日をカメハメハ1世をたたえる日として祝日にしたのはカメハメハ5世だそうですが、なぜ6月11日なのかはよく分かっていません。

     

    ハワイの人は文字を持っていなかったので記録がないことと、高貴な人の誕生日は明かさないということが慣例になっていたので、誕生日なのかどうかもわからないんですね。

     

    州制施行記念日(8月第3金曜日)

     

     

    ハワイ州の施行記念日は日にちが固定ではないので、毎年変わります。

     

    こちらはハワイが準州から州に昇格したことを記念する日です。

     

    州に昇格するために尽力したクヒオ王子は、残念ながらその実現を前に亡くなってしまいました。

     

    1959年8月21日に、ハワイはアメリカの50番目の州となりました。

     

    祝日ではありますが、お店などは普通に営業しています。

     

    alohamau * ハワイ旅行 * 18:49 * comments(0) * -

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