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ハワイアンキルトの柄としても人気のモンステラ

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    ハワイアンキルトの柄としても人気のモンステラ。

     

    実はハワイ固有の植物ではなく、原産地は中央アメリカ。ハワイ原産の植物ではないんですね。

    いかにも熱帯の植物といった大きな葉は、日本でも観葉植物としてとても人気があります。

    南国の植物のイメージがありますが、和名もあって「鳳莱蕉(ほうらいしょう)」といいます。

    バナナは漢字で「蕉」パイナップルは「鳳梨」という字で表すので、それをつなぎ合わせて作った名前。

     

    これはモンステラの果実がパイナップルとバナナの味に似ていたことに由来するのだとか。そう聞くと、食べてみたいですね。


    また、英語では「Swiss cheese prant」と呼ばれるのですが、なぜだかご存知ですか?

    それはモンステラの葉に空いた穴がスイスチーズを思い起こさせることからだそうです。

    国や地域が違うと、思い浮かべることも違うんですね。
     

    モンステラの果実は食べられる!

     

    ハワイアンキルトのモチーフに描かれるのは葉ですから、葉っぱにばかり目がいきがちですが、モンステラの果実は実は食べることが出来るのです。

    見た目はなんといいますが、緑のトウモロコシのような感じです。とてもフルーツには見えません。

    味はバナナ?マンゴー?パイナップル?甘くて、いかにもトロピカルフルーツといった味わいだそうです。

    完熟のものでないと食べられませんが(未熟なものでは美味しくないそうです)、熟したものであっても食べ過ぎるとのどの奥がぴりぴりすることがあるそうなので、ちょっと注意が必要ですね。

    実はこのモンステラの果実、日本でも食べられるところがあるそうですよ!

    四国や沖縄、小笠原諸島など暖かいところに行きますとモンステラを温室で育てて実を売っているところがありますし、

     

     

     

    観葉植物として育ててみませんか?

     


     

     

    モンステラには種類がたくさんあるのですが、

    • ペルツーサ(アダンソニー)
    • デリシオサコンパクタ
    • ヒメモンステラ

    などがコンパクトで育てやすいです。

    モンステラは成長すると葉が1mにもなるような品種もあるので、観葉植物として家の中に置くなら、小さめの品種がおすすめです。

    南国の植物というと寒いところには不向きのような感じがしますが、意外に耐陰性、耐寒性には優れており、玄関などあまり日が当たらない場所にも適しています。

    霜に当たらないように気をつければ越冬も可能なので、長く楽しむことが出来そうですね。

    玄関、リビングなどには鉢植えを、キッチンやダイニングのテーブルには鉢植えから切り取った葉を花瓶などに入れて楽しむのもおススメです。

    葉はとても長生きなので、毎日水を変えてあげれば1〜2ヶ月持ちますよ。

    ちなみに、家で育てるようなモンステラでは果実はならないそうです。


    alohamau * ハワイの自然・神話 * 16:15 * comments(0) * -

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